全方位ミサイルなどのシーンを作りたくて、つたないですがデジラマに挑戦してみました。

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Ａメカは、合体変形タイプのなごりで一応差し替え変形します。





腕を繋ぐパーツはプラ板と丸モールドで細部を直しました。エンジンはスプリングなどでディテールアップしています。


機首は幅を詰めて、腕のシャッター等は差し替えできるものをつくりました。


イデオ・デルタ




ソル・アンバー




合体形態

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イデオン・ガン、完成しました。





側面のゲージをＨアイズに、コードは太くしました。ジョングの搭乗員はねり消しを使ってます。

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ようやく本体ができました。一年ちょっとかかりました…。
1/600　伝説巨神イデオンです。

残りは武器類です。ディテールアップなどをしました。

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太腿の曲線を人体的なラインにして、バランスを変更しました。





足裏や内部メカは市販のパーツを使ってディテールアップしました。

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腰を再分割して1ミリずつ幅増し、


関節をダブルボールジョイントに換えました。イデオンゲージは磁石で取り付けています。


グレンキャノンを作って、イデオンゲージと交換式にしました。

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胴を上に６ミリほど延長。スリットを作ってシャッターパーツの位置を上下できるようにしました。

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喉元の四角いモールドをプラ板で作り直しました。肩の赤い突起はプラ板積層です。


上半身の塗装ができました。　ランドセル（？）は中にタイヤのパーツを組んで、スプリングで背中に接続しています。

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肩ブロックは脇の噴射口をモールドプレートに。


やまとのイデオンを参考に肩ブロックの側面を図のように切り欠きました。


上下幅を1ミリぐらい詰め、バックのモールドは作り直しました。


肩口はイエローサブマリンのヘキサパイプを利用しています。ダブルボールジョイントを鎖骨のような形に配置し、
Ａメカのあまったパーツで肩甲骨状の（赤色の）パーツをつくり、取り付けました。


肩ブロックは肩甲骨パーツに引っ掛けて乗せています。


乗せてるだけなので柔軟に動きます。

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肩関節はジャンクパーツと丸モールドでそれらしいメカをつくり、
デザインカラーワイヤー（0.9㎜）の端に磁石を接着したものを差し込みました。


ワイヤーの輪になった部分にダブルボールジョイントをひっかけています。


上腕にプラサポとポリパーツを取り付け、肩関節をはめ込みました。


肩の上のパーツは磁石に取り付けています。

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掌はプラ板をガイドにエポパテを盛り付けて作りました。指はビーズを挟んで0.9㎜のデザインカラーワイヤーを通しています。

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肘の関節はジャンクパーツ（グフ2.0の余ったパーツ）やプラサポ、Ｗジョイントなどを加工して組み合わせた多重関節です。


内部での動きのイメージです。 スペースに余裕が無いので基部を回転させる引き出し式にしました。


実際の動き。

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肩は「合体、変形タイプ」で作ります。

接着面で1ミリ幅詰め。裏打ちします。てっぺんのシャッターはモールドプレートに。


下を切りはなし、プラ板を貼り付けて形を整えました。

 
側面のシャッターもモールドプレートに換えました。

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前腕のパーツは接着面で2ミリ、その側面で3ミリ延長。上下幅も下に2ミリ延長しました。

袖は「合体、変形タイプ」を使います。

袖部分を切り取り、ひとまわり大きくなるように十字にカットして2ミリづつ延長。


袖口のパーツを貼り付け、鋭角に削り込みました。反対側を1.5ミリ延長。


イデオンソード発射口やシャッターを開口。側面のディテールをプラ板で加工して取り付けました。

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上腕はプロポーションタイプのパーツで作ります。

側面のモールドを四角く削り、キャタピラ周りをディテールアップしました。


肩の上をカット。左右幅を2ミリ角棒を  挟んで延長。前方にも2ミリ角棒と1ミリ板を貼って延長しました。

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首はFGガンダムの腕パーツを削って作りました。ポリパーツとダブルボールジョイントの関節を差し込みました。

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後頭部の三角形の突起を取り付け、塗装をしました。


イデオンゲージはH・アイズの裏側にマークを彫って、シルバーを塗っています。


目はコンビニ弁当のフタの透明板を利用しました。
裏から色を塗ったあと走査線を削ってラピーテープを貼り、表面にScotchの透明テープを貼って艶を出しました。


プラ小片を貼り付け、それに引っ掛けて目を取り付けています。

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アンテナは型紙を基にプラ板から削りだしました。　耳はジャンクパーツとプラ棒を加工したものです。　

頬あてもプラ板から作りました。0.3㎜ピアノ線を補強にパーツを取り付けています。

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頭部は「合体、変形タイプ」の方が目の形が良いのでこちらを基に作ります。


額をヤスリでヤスってカドを出し、頬やアゴはアルテコを裏打ちして整形。


目をくり貫いて、前後にプラ板で3.2ミリ延長。トサカと耳の上をアルテコで延長しました。

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つま先のパーツは接着面で４ミリ幅詰め、アルテコを裏打ちして形を整形。


関節はＡＢＳユニットやプラサポなどで作りました。

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